年令の恐怖

繰り返すがこの「解体新書」では人物の年令を数え年で表記するのでご了承を。

以上より、その参拾壱「蜃楼都市」の時点で

※ m =「化石の海」と「緋の祭文」の年数差(0 ≦ m)
※ n = 影連と晴明の年令差(0 ≦ n≦4)

となる。

「化石の海」は過去の話なのでその前後のその弐拾四「狂風」〜番外編「夢語り夢紡ぎ」までの時間経過はさほどないものとする。
また、時間経過は基本的に単行本収録順の季節変化によって算出。単行本ではなくGOLD本誌を基準にすると1歳年令が下がる可能性あり。(「蜃楼都市」が花の種類から初夏と推測されるため、真夏の話である「地獄絵の女」の位置で微妙に変わるのだ)

いずれにせよ、当時の平均寿命が40歳程度である事を考えると全員若くない。焔に「おじさん」呼ばわりされても将之が平然としていたのは当然なのである。【その拾六「星の宿」】

以上、あくまで史実から見た勝手な考察である。最大のミステリーは藤哉の年令である……どう考えても連載中に成人してるはずなんだが……。


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